[ソウルの街角から] 9 私のインターネット史(2003年12月1日 掲載)

 国初のホムペジは? ルは? ――では政治かすインタネット市民運動はどこからまったのだろう?


 


 のインタネットの歴史る「インフォトラスト運動」が最近関心めている。これは保存価値のあるインタネット知識情報市民参加募金公共化しようとするきだ。インタネット初期文化ウェップマガジン、独立したインタネット新聞同好団体のホムペジなどは無料ホスティングサイトの閉鎖とともにられている。


 


 このままでは情報徹底的売道具になりデジタルデバイドは深刻になるばかりだ。活用されないままサっている情報復元し、みんなのものにしようと6つの市民団体まりサイトをしている(http://www.infotrust.or.kr/)。


 


 のインタネットると、1982国初TCPIPSDN構築したコンピュ通信網設置され、87情報通信政策する「国電算院」が開院した。90にはパソコン通信で「しい通信のためのまり」が組織され、国初のオンライン市民団体まれた。


 


 915KT国通信)で電子ルサビスがまり、936国初のホムペジ「KAIST人工知能センタ」がオプン。946にはKTからインタネットサビスがまり、7には青瓦台大統領官邸)のホムペジがオプンした。ここからはもうまぐるしいスピドで進化していった。


 


 このインタネットの歴史ることから「インフォトラスト運動」はまる。筆者めてインタネットをったのは95図書館かれたハングルウィンドウズ95のパソコンから日刊紙中央日報」のサイトにしたのがてのまりだった。画像はほとんどなくテキストだけだったが、不思議世界があるものだと毎日閉館時間までマウスがせなかった。


 


 そのすでにインタネットを使いこなす友達がいて、彼女がパソコンのるとみんなろにび「うわ~すごい!」とかせていた。当時はニュスか欧米のアダルトサイトぐらいしかるものがなかったが、国各地図書館と「インタネット」がオプンし、世代時期からインタネットにしむことができた。


 


 あれからもう8年以上歳月れ、そういえば自己紹介程度個人ムペジもいくつかった記憶はあるのだが、ではURLさえせない自分しい。「のインタネット」みなさんは大事にしていますか?


 


  章恩 CHO CHANG EUN


BCN This Week 2003121 vol.1017 掲載]  Link 


 

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