KDDI総研のFさんと島田さんにごちそうになりました!きゃはは~(島田さんはブログ書いているから実名登場・・・)
神保町のぺきんてい!超~おいしかった!
マーボー豆腐
鶏とカシューナッツ炒め
黒酢豚
えびとアスパラ炒め
なすマーボー
チャーハン
五目焼きそば
など
いや~どれも味がそれぞれ違っていて、野菜の歯ごたえもあって感動しました!
韓国の中華料理というと、酢豚、酢豚の豚を鶏や牛にしただけで味は同じもの、すっぱい海鮮サラダみたいなもの、焼き餃子、ジャージャー麺、ちゃんぽん(真っ赤なスープで激辛)、飲茶で出てくるシュウマイ系。
最近になって鍋とか、えびマヨとか、うん・・・味付けがみんな似ているので、コースで食べても何食べたか全然覚えられないのです。
でもでも、韓国の中華料理屋さんでは、生のたまねぎとたくあんは無料サービス。これを黒い豆板醤につけて口直し。すしのしょうがみたいなものかな?食後のミルクコーヒーもサービス。生たまねぎとコーヒーで口臭はすごくなるけど、韓国では刺激的な料理の後に甘いミルクコーヒーで舌を癒さないと、なんか物足りないのです。
韓国にも中華料理屋さんはいっぱいあって、24時間営業も多いです。出前=中華。引越しの日、卒業式、入学式は中華で決まり!ジャージャー麺3つ頼めば焼き餃子サービスでついてくるし、ジャージャー麺とちゃんぽんと半分ずつで1人前にもしてくれるし、チャーハンの上にジャージャー麺のソースかけてちゃんぽんのスープもつけてくれるし~好きなようにやってくれるのがいいですね。ジャーじゃ麺にするかちゃんぽんにするか、究極の選択です。いつも悩みます。
90年代までも韓国学校の卒業式の日はいつも歌舞伎町のジャージャー麺のお店が行列でした。韓国式ジャージャー麺を出してくれるのはそのお店しかなかったのです。今は新大久保に行けばなんでもありますよね。
– BY 趙章恩
Link
http://www.kddi-ri.jp/blog/cho/?p=183