新聞を読んでいたら
中国北京税務当局、個人間のサイバーマネーの取引、換金に純利益の20%課税、所得を証明できない場合は全取引額の3%課税
のニュース発見!
私の論文にも関連がなくはないので興味シンシン
サイバーマネーを貨幣と認め、RMTを事物経済に含めて初めての事例なのかな。
韓国はRMTは違法としているから。
韓国オンラインゲームのサイバーマネーを稼ぐため中国全土に作業場があるけど、そういう違法ビジネスもできなくなるのか。
でも、本当に課税できるのかな。どうやって見つけるのか?
ネットを通じて売買するとは思うけど、みんな摘発されないように隠すだろうし、どうやって課税する?純利益なんていうけど、どう計算するんだ?ネット利用料と時間さえあれば稼げるのがサイバーマネーだから時給で換算するのか?RMTのレートはゲームやサイトごとにちがうけど、たとえばサイバーマネー1億を現金1000万ウォンに換金したとすると、税金20%はいくらの20%ということなんだろう。3%というのは1億の3%?1000万の3%?それぞれに3%ずつ?
もっと詳しく知りたいけど、中国語サイトの検索は難しい。。。。。
ま~学食食べてからにしよう。昼は中央食堂のハヤシライスを食べたので、夕はメトロの定食にしようかな~
デザートはシュークリームとアイスとたまごパンが定番です。(デザートというか1食分以上のカロリーあるけど)
– BY 趙章恩
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