孫氏が韓国文大統領に人工知能をイチオシ、スタートアップや大学など若手で盛り上がり

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韓国ソウルの展示会場COEXで、2019年7月17日から19日まで「AI EXPO KOREA 2019」が開催され、同時に「AI/Data Transformation Conference」や「AI EXPO KOREA SUMMIT」などのセミナーが行われた(図1)。展示会には5カ国127社が出展した。

 展示会開催の2週間前にあたる7月4日、ソフトバンクグループ会長の孫正義氏が韓国を訪問し、文在寅大統領と面談した。大統領官邸が公開した面談内容によると、孫氏は「韓国が集中すべき分野は一に人工知能(AI)、二にも人工知能、三にも人工知能」と文大統領に話したという。文大統領が孫氏に韓国のAI人材育成に関する支援や若い起業家に対する投資を求めたところ、孫氏は「I will」と答え、「世界が(韓国の人工知能分野へ)投資するよう手助けする」と述べた。

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趙 章恩(ITジャーナリスト)

 

《日経Robo

2019. 8.

 

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https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/rob/18/00006/00035/

独米日中の製造大国へ割り込み狙う韓国、中小からSamsung・LGまでスマート製造に投資

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2019年6月20日に、韓国ソウルの展示会場COEXで「International Smart Factory Conference & Expo」が開催された。製造業の競争力を高めるため、韓国政府がサポートしソウルと釜山で実務者向けに開催されているイベントである。カンファレンスでは中央省庁の中小ベンチャー企業部(部は省に当たる)、韓国Samsung SDS社、三菱電機、フランスSchneider Electric社などが事例を発表した。

 中小企業ベンチャー企業部の事務官Park Ji-Hwan氏は、中小企業を支援する「スマート製造革新」政策を紹介した。「ドイツのインダストリー4.0をはじめ米国、日本、中国など、主要国の政府は製造業のスマート化を後押ししているが、韓国は政策の面で出遅れた。

 ただし韓国はIT強国で、ロボット普及率は世界1位、経験豊富で技術力を備えた大手企業と優秀な人材を保有しており、まだ追いつける。製造業のスマート化によって大手企業と中小企業の差が開き過ぎないよう、2022年までに中小企業のスマートファクトリーを3万カ所に増やし、2030年までにスマート産業団地を20地域に整備する。

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趙 章恩(ITジャーナリスト)

 

《日経Robo

2019. 7.

 

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https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/mag/rob/18/00006/00033/

韓国 ネットスーパーの早朝配送が人気

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ネットスーパーでの「注文3時間以内の配送競争」が激化している韓国で、新たに午前0時までに注文すれば、午前3~7時に商品を玄関前に置いてくれる「早朝配送」が登場し、人気を博している。

 牛乳や弁当の早朝配送サービスは1980年代から始まっていたが、2015年に新規事業を目指す企業などが高級食材の早朝配送を始めてヒット、ほとんどのスーパーとデパートが参入し、総菜からペットフードまで、簡単にスマホから注文できるようになった。「…


残り320文字(全文532文字)

週刊エコノミスト

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趙 章恩(ITジャーナリスト)

 

週刊エコノミスト

2019. 9.

-Original column

https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20191008/se1/00m/020/062000c

週刊エコノミスト 国際・政治ワールドウオッチ韓国  世界初の5G商用化 ファーウェイに悩み

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国際・政治ワールドウオッチ

韓国 世界初の5G商用化 ファーウェイに悩み=趙章恩

「5G」(第5世代移動通信)は現在のLTE(4G)より通信速度が20倍速く、VR(仮想現実)や4K以上の高画質映像を難なく生中継できる次世代ネットワーク。日本では2020年東京五輪に合わせサービス開始予定で、欧米でも商用化の準備が行われている。

 韓国は18年2月の平昌(ピョンチャン)冬季五輪で世界初のテストサービスに成功し、19年3月のサービス開始を掲げている。既に6月には5Gサービスのための周波数オークションも実施したが、問題が浮上した。

 基地局装備入札を巡り、国内シェア3位の携帯電話会社LG U+がLTE装備との互換性や値段を考慮し、…

残り335文字(全文607文字)

週刊エコノミスト

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週刊エコノミスト 政治ワルドウオッチ韓 

世界初の5G商用化 ファウェイにみ=趙章恩2018918

 https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20180925/se1/00m/020/022000c

週刊エコノミスト Onlineワールドウオッチ韓国  プラゴミ削減へ 最高20万円の過料

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週刊エコノミスト Onlineワールドウオッチ

韓国 プラゴミ削減へ 最高20万円の過料=趙章恩

 世界中で環境汚染防止のためプラスチック製品の使用をやめる企業が増える中、韓国も8月2日から新制度が始まった。カフェやファストフード店で店内利用にもかかわらずプラスチック製カップで飲み物を提供した場合、その店は過怠料が科される。過料は最高200万ウォン(約20万円)で、違反回数と売り場面積に応じて決まる。

 環境部(日本の環境省)の調査によると、2015年の韓国内の使い捨てカップの使用量は260億個で、0…

残り427文字(全文630文字)

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週刊エコノミスト Onlineルドウオッチ韓 

プラゴミ削減へ 最高20万円の過料=趙章恩2018820

 https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20180828/se1/00m/020/022000c

週刊エコノミスト Onlineワールドウオッチ韓国  即席めん消費量世界一 新商品多く競争熾烈

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週刊エコノミスト Onlineワールドウオッチ

韓国 即席めん消費量世界一 新商品多く競争熾烈=趙章恩

 世界インスタントラーメン協会によると、2017年に世界で最もインスタントラーメンが売れた国は中国で、2位インドネシア、3位が日本だった。だが、1人当たりの消費量では年間73・7個食べていた韓国が世界1位だった。

ワールドウォッチ

 世論調査会社の韓国ギャロップが韓国人1001人を対象に行った調査でも、74%が「直近1カ月間に1回以上インスタントラーメンを食べた」と答えている。韓国では、自宅で調理する袋入りインスタントラーメンが人気で、毎月のように新商品が登場して熾烈(しれつ)な競争を繰り広げている。

 韓国ギャロップの調査によると、不動の人気ナンバーワンは「辛ラーメン」。辛ラーメンは輸出も好調で、米…

残り418文字(全文719文字)

週刊エコノミスト

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週刊エコノミスト Onlineルドウオッチ韓 

即席めん消費量世界一 新商品多く競熾烈=趙章恩20181112

 https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20181120/se1/00m/020/020000c

週刊エコノミスト Onlineワールドウオッチ韓国  動くミッキーマウスが初来韓

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週刊エコノミスト Onlineワールドウオッチ

韓国 若者にブーム プチぜいたく品販売増=趙章恩

 韓国の最近のトレンドは「小確幸(ソファクヘン)」である。小さいが確実な幸せの略語だ。 村上春樹著『村上朝日堂ジャーナル うずまき猫のみつけかた』に出てくる造語だ。

 韓国は20年以上就職難が続き、物価は高騰、経済格差も広がるばかり。激しい競争社会の反動か、流れを逆行する20~30代の小確幸の若者が増えている。

 成功を目指して苦しむより、自分が好きなことをする。コンビニでちょっと高級なお弁当を買うとかペットと…

残り383文字(全文588文字)

週刊エコノミスト

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週刊エコノミスト Onlineルドウオッチ韓 

動くミッキマウスが初韓=趙章恩20181210

 https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20181218/se1/00m/020/020000c

韓国 50年ぶりに酒税見直し

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国内には2018年11月現在、4万店近いコンビニがある。人口対比店舗数は日本の1・5倍で、産業通商資源部によると売り上げは好調だ。商品を「1+1(1個買うと1個無料)」で販売したり、アプリの注文1時間以内に食料品を配達するなどサービスが充実しているためだ。

 輸入ビールの影響も大きい。数年前から、酒税の適用ルールの違いで国産より安く販売できる輸入ビールが、好みの組み合わせで500ミリリットル缶4~5本で1万ウォン(約…

残り315文字(全文525文字)

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2019. 7.

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https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20190716/se1/00m/020/066000c

週刊エコノミスト ワールドウオッチ韓国  若者にブーム プチぜいたく品販売増

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韓国 若者にブーム プチぜいたく品販売増=趙章恩



 韓国の最近のトレンドは「小確幸(ソファクヘン)」である。小さいが確実な幸せの略語だ。 村上春樹著『村上朝日堂ジャーナル うずまき猫のみつけかた』に出てくる造語だ。

 韓国は20年以上就職難が続き、物価は高騰、経済格差も広がるばかり。激しい競争社会の反動か、流れを逆行する20~30代の小確幸の若者が増えている。

 成功を目指して苦しむより、自分が好きなことをする。コンビニでちょっと高級なお弁当を買うとかペットと…

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週刊エコノミスト Onlineルドウオッチ韓 

若者にブム プチぜいたく品販売増=趙章恩20181015

 https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20181023/se1/00m/020/022000c

【AI時代に立ち向かう韓国】超スマート社会の一歩は教育革命から #4 子どもたちの日常の中にあるAI

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いよいよ始まった5G

IT強国を自負する韓国では毎月のように全国各地でIT展示会が開催されている。4月末にはソウル市内にある展示場COEXで、主に韓国の通信事業者とスタートアップのITサービスとデバイスを展示する「World IT Show」が開催された。会場は韓国が世界初スマートフォン向けサービスを始めた新しい超高速モバイルネットワーク「5G」と「AI」に染まっていた。

韓国では2018年12月1日に企業向け、2019年4月3日にスマートフォン向け5Gサービスが始まった。5G加入件数は、サービス開始から5日過ぎた4月8日時点で10万件、5月26日には60万件を突破した。6月末には100万件を突破する見込みで、予想より速いスピードで5G加入者が増えている。

韓国の5G料金プランは通信事業者ごとに若干違いはあるものの、平均的に月約8,000円で150GB分が使え、月約1万3,000円でデータ使い放題である。料金プランにはデータ+音声通話・SMS使い放題、OTTサービス、メンバーシップ(コンビニやレストランなどでの割引特典)も含まれている。5G対応スマートフォンもサムスン電子の「Galaxy S10 5G」とLG電子の「LG V50 ThinQ」2種類があり、高画質の大画面で超高速、超低遅延が特徴の5Gを経由してOTTやオンラインゲームを楽しめる。韓国の通信事業者LGユープラスは5G基地局にファーウェイの技術を選択した。5Gサービスはまだ首都圏と大都市が中心で、2022年までに全国カバレッジを目指している。

エンターテイメントから工場まで
5Gだからできること

World IT Showでは視聴者が好きなアングルを選択できる野球やゴルフなどのスポーツ中継、eスポーツ中継、自動運転シャトルバス、VR、ホログラム、ドローンを使った防災・セキュリティ、遠隔診療、ヘルスケアなど幅広いジャンルのサービスを体験できた。5Gは現在のLTEより伝送速度が最高で100倍(10Gbps)の超高速、LTEの1/10に過ぎない1ミリ秒程度の超低遅延、1km²当たりの接続機器数もLTEより最高100倍(100万台)で同時多重接続可能なのが特徴であり、どの展示コーナーでも5Gだからこそ実現できるという点を強調していた。

スポーツ中継やOTT動画サービスにしても、LTEでは安定した4K高画質のストリーミングは難しかったが、5Gだと再生をクリックすると同時にローディングもなく動画が始まり、途中で低画質に切り替わることなく安定的に4K動画を視聴できた。造船所や中小企業のスマートファクトリーなどLTEから5Gに切り替えるところも増えているそうで、企業ではどのように5Gを利用しているのかも紹介していた。作業員がカメラの前を通る1秒以内に安全道具をちゃんと身に着けているか把握してアラートを鳴らす、360度高画質カメラで転倒や煙発生などを感知して通報する、AIによる外観検査もLTEから5Gに切り替えるとサーバーとの通信速度が上がってよりスピーディーかつ正確になったなど、すでに5Gによっていろいろな変化が起きているのがわかった。

学生たちがアイデアを披露する
「ICT未来人材フォーラム」

展示場の別フロアでは「ICT未来人材フォーラム2019」が同時開催されていた。韓国政府と複数の大学が共催したイベントである。全国30以上の大学にある「ICT研究センター」で大学生らが研究開発したホログラムコンテンツ、頭にヘッドフォンのようなものを付けてモニターを見ながら脳波を使って遊ぶ空を飛ぶゲーム、より軽くて長く飛べるドローン、建物の入り口に設置し出入りする人から花粉や埃を払うIoTエアーシャワー(空気洗浄機)、自動運転シミュレーションなどが展示してあった。会場内には学部生から博士課程まで学生らが自分の研究を紹介、学生が立ち上げたスタートアップを紹介するプレゼンテーションコーナーもあった。二十歳前後の若い大学生が、積極的に自分がしていること、したいことをアピールする姿に感動してしまった。

学生らの資料は韓国語と英語で用意してあって、英語も堪能だった。World IT Showは外国人も来場する有名な展示会だからかもしれない。学生のスタートアップは政府も支援しており、随時優秀なアイデアを募集していて、企画書が通れば政府のインキュベーションセンターに入居できるほか、アイデアをビジネス化できるよう専門家のアドバイスも受けられ、国内外の投資家の前でピッチできるチャンスももらえるのだとか。

また展示と研究発表を熱心に聞いている見学者の中には制服を着た高校生も多かった。韓国政府が力を入れている特性化高校(科学高校、情報通信高校など、特定分野の科目を重点的に教える高校)の学生たちで、先生と一緒に見学に来たそうだ。年齢の近い先輩が活躍する姿を見られる展示会はモチベーションアップにつながるだろう。

遊びも勉強も
子どもの日常に浸透するAIスピーカー

教育に関する展示で面白かったのは、通信事業者が提供するディスプレイ付きAIスピーカーである。韓国では子育て中の家庭の多くがAIスピーカーを使っている。子どもの学習サポートのためである。歌を歌ってくれる、絵本を読んでくれるといった機能よりもよく使われているのが、会話機能。AIスピーカーは子どもの「○○って何?」「何で?」「どうして?」と果てしなく続く質問攻撃に忍耐強く付き合ってくれるので、保護者にとっては大助かりである。

韓国のAIスピーカーは韓国の企業が開発したAIを搭載し、韓国語の自然語認識率が高いことを売りにしている。質問の意図を把握して答えてくれるので、とんちんかんな答えをすることもなかった。質問ではなく「今日は友達とたくさん遊んで楽しかった」と話しかけると「よかったね、君が楽しいと私もうれしい」と答えてくれたり、子どもの話し相手にもなってくれる。外国語も話せるので、英語や日本語、中国語の会話練習の相手もしてくれる。クイズ大会やしりとりゲームもできる。IBMが開発したAI「Watson」に韓国の学習塾が保有しているデータを学習させ、子ども一人ひとりに科目ごとにぴったりの学習サポートを行い、データ分析を繰り返して弱点を補い成績を上げる、というサービスも登場した。

展示場にあったSKテレコムの7インチディスプレイ付きAIスピーカー「NUGU nemo」は、AIスピーカーの機能に加え、今や韓国だけでなく米国の子どもたちにも大人気の歌「サメのかぞく」をヒットさせたPINKFONG社のアニメや学習コンテンツを搭載している。動作認識機能で子どもとじゃんけん遊びもできる。面白いのは、子どもの顔がディスプレイから15cm以内にあると、絵本や動画の表示をストップして「もっと離れて」と表示することだ。子どもの視力保護のため、5分おきに距離を確認し近づきすぎないようにする。またディスプレイをスタンド照明として使うこともでき、ナイトモードにすると灯りがだんだん消えて睡眠を誘導する機能もある。さらに、家族の写真を飾るデジタル額縁にもなる。


展示場にはなかったが、LG電子もAI搭載ホームロボット「CLOi」を子ども用学習サポートロボットに改良して3月からテレフォンショッピング経由で販売を開始した。大手学習塾もAIで学習をサポートする機能を搭載しただけでなく、子どもを褒めて学習意欲を高める会話機能まで付いたディスプレイ付きAIスピーカーの販売を始めた。韓国の親たちは子どもの教育のためにはお金を惜しまないだけに、AIスピーカーやロボットも大人向けよりは子供向け+大人も使える機能を搭載した方が売れるのかもしれない。通信事業者3社によると、2019年末には全世帯の4割がAIスピーカーを保有する見込みである。このように、子どもの日常の中にもしっかりAIが入ってきている。


趙 章恩=(ITジャーナリスト)

 

HUAWAVE

2019.6.

 

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